海外インテリアの特徴は?8つのインテリアアイテム
海外インテリアの特徴は?8つのインテリアアイテム
海外インテリアって憧れますよね☆
日本のインテリアと海外インテリアってどこが違うのだろうと思いませんか?
まず海外のインテリアというと8つのアイテムがあるのです!
観葉植物・お花
イギリスでは、スーパーやマーケットに行くと必ずあるフラワーコーナー。
老若男女ともに普段からお花を持ち歩いている姿を見ることができます。
マーケットにいくと鉢も小さいものから大きなものまで人気があり、ガーデニング大国なのでハーブ類も普段から目にします。
特にイギリスでは外から見える窓腰しにグリーンやお花またはハーブ類の鉢を並べている部屋も多く見られます。
またハンギングのグリーンも人気です。
ハンギングは狭小スペースでも楽しむことができるので日本の住宅にもピッタリのアイテムになります。
壁紙
日本でも壁紙を取り入れる方が多くなっていますが、海外ではとても身近なものでホームセンターに行けば沢山の壁紙を見ることができます。
海外では壁紙を替えたり、ペンキで塗り直しするのが一般的でライフスタイルに合わせて気軽に楽しんでいます。
アート
小さいものから大きなものまで様々ですが、アートが飾ってあるだけで空間に存在感や日々の暮らしを豊かにしてくれます。
イギリスには、ビスポークという形で、日本でいうとチェーン店のカメラ屋さんでも額を選び、額装のマウントをオーダーすることが普通にできます。
カラーの種類がとても豊富にあるのも特徴です。
タイル
海外インテリアではタイル使いをしている空間が多く見かけます。
タイルを取り入れることでアクセントにもなり個性的な空間を演出できます。
イギリスで良く見かけるのは、トイレの中の壁と床です。
照明器具
日本ではシーリングライトがまだ一般的というか好まれる方も多いのですが、海外の照明器具はデザイン性が高く、個性的。
天井付け照明からテーブルランプまで柄やサイズも様々です。
ランプシェードはシンプルなものから、柄モノまで豊富なのはイギリスならではです。
マントルピース
マントルピースとは装飾的な暖炉で飾り棚
このマントルピースは住宅だけではなく商業施設のインテリアにも良く使用されています。
マントルピースがあるだけでも、空間に存在感がでて主役になれるインテリアアイテムです。
ファブリック
イギリスではファブリックの拘りが強く、ソファ・椅子・壁・カーテンを好きなファブリックから選んでオーダーするのも普通です。
ショールームに行けば何万という種類を見ることができます。
海外インテリアの特徴としてはこの8つのアイテムです。
グリーン、お花、壁紙、アート、タイル、照明、マントルピース・ファブリックが多く使われています。
海外インテリアはこのようなアイテムを使って(いろいろな好きを織り交ぜながら)オリジナリティ溢れる空間をつくっています☆
海外インテリアで参考になるのは「Pinterest」です。
色づかいやアイテムの質感やテイストが沢山見れるので海外インテリアの参考になりますよ(^^♪
以上、素敵な海外インテリアの特徴のご紹介でした☆
アロマ・インテリアのご相談はこちらから👇🏼
ネットでアロマビジネスをしたい方【doTERRA】ドテラ新規登録☆大募集☆