カーテン選びに悩む・カーテンメーカーのご紹介☆

カーテンといえば、家の中でも面積を占めるインテリアアイテムで、素敵な空間をつくりたいと思ったら先ずは、カーテン選びが重要です。

カーテンの値段は重要だとは思っていませんが、窓のサイズにあっているかはとても大切です。

カーテンが適当でサイズも全然合っていないと、空間自体が、ちぐはぐなイメージになってしまい、素敵な家具を置いていても素敵には見えません。

部屋の印象はカーテンによっても雰囲気を左右します。

カーテン選びに悩む・カーテンメーカーのご紹介

オーダーカーテン特徴

自分で既製品を購入する場合も窓のサイズはしっかり測ります。
※窓のサイズは家によって違うので既製品では見つからないことも多くあります。

また、オーダーカーテンと既製カーテンの特徴もお伝えします。

・予算や必要な機能性に応じたファブリックを選択できる。

・色柄が豊富

・同じ生地で様々なオプション加工にも対応

・生地の特性に合わせて縫製が違うので仕上がりの美しさが違う

・耐光堅牢度に対して厳しい基準に合格した生地を使用しているので耐久年数が違う

既製カーテン特徴

・即日の購入や数日での取り寄せができる

既製カーテンで気に入った柄やサイズが窓と合うのであれば、既製品でも良いと思いますが、基本的には大量生産なので、縫製仕様がオーダーより簡略化されています。

カーテンメーカーに行く際にはサイズを測ってから行きましょう。

寸法の測り方

幅:カーテンレールの端から端までのサイズ

高さ:レールの穴下端から床部分

カーテンを変えるだけでもお部屋の印象は変わります。

模様替えをしたいけど、どこからしたら良いのかわからないという方は、まずはカーテンからはじめてみましょう☆

部屋を広く見せたいなら、壁と同化させるようなベージュやホワイト。

アクセントとして見せたいなら、柄ものや色ものを選びましょう。

子供部屋は、可愛らしい大柄のプリントでも壁紙のような効果もありお洒落です☆

また、タッセルと呼ばれるカーテンを束ねるひもを、カーテンと同じ生地にするのではなく、アクセントになるようなデザインを選ぶとぐっとお洒落な印象になりますよ☆

メーカーのご紹介

沢山あるので悩むと思いますが、まずはホームページをご覧になりショールームに足を運んでみてください。

沢山のファブリックがありますが、部屋の画像と窓サイズを持ってコーディネーターに見てもらってください。

部屋のイメージとバランスを考えて、プロならではの提案があるはずですよ☆

主な国内メーカー

川島織物セルコン  織物メーカーとして高い技術と品質で認知されている

サンゲツ   国内最大のインテリア商社

ジアス

スミノエ   

アスワン

リリカラ

東レ

シンコール

キロニー

トーソー

立川ブラインド

ニチベイ

輸入品を扱う国内外メーカー

フジエテキスタイル 
100年以上の歴史を持つ。デザイン性が高さでコーディネーターや設計者の利用者も多い

五洋インテックス  
グレードの高いハウスメーカーやマンションに利用者が多い

マナトレーディング    
英国ウィリアムモリスのファブリック・壁紙など海外ブランドを取り扱う

フェデポリマーブル    
装飾レールや大型レールを製造する国内メーカー

フィスバ     
テキスタイル界で最高品質と称されるスイスのメーカー

クリエーションバウマン    
初めてバーチカルブランドを作ったスイスのメーカー

ジャブ    
ヨーロッパNo.1といわれているインテリアファブリックメーカー

ナニック    
品質の高い木製ブラインドで有名

サイレントグリス    
ハイエンドのレールやブラインド類のメーカー

ショールームで素敵なカーテンとのご縁がありますように

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