ニース旧市街を散策
ニースの高級リゾート地のイメージとは違い、旧市街は庶民的な雰囲気で活気を見せていました。
ニース旧市街を散策
旧市街は細い路地や石畳の道が入り組んでいて、まるで迷路のようです。
中世からの都市構造をほぼそのままで、建物はオレンジ、黄色、赤などの暖色系が多く歴史的な雰囲気を感じられます。
ニース旧市街ではオリーブオイルや石けん・アロマエッセンシャルオイルやサシュなど、プロヴァンスの香りに関するものが目立ちます。
可愛らしいお店も多くて歩いているだけでも楽しい旧市街。
可愛らしいアロマストーンも発見。
南仏らしい柄の布地もあります。
夏はこんな柄を使ったインテリアも良さそうですね。
海外のマーケットでもたまに見かける、可愛い「おろし器」
私もレモンモチーフをどこかの国で買いました。
とても重宝しています。
まだまだ旅は続きます。
次回は、ニースからエズという小さな村にある「フラゴナールの香水工場」をご紹介します😊
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