ロンドン世界遺産キューガーデン・Kew Garden
久しぶりにロンドン南西部にある世界遺産に登録されている王立植物園の「Kew Garden」キューガーデンに行ってきました😊
以前行った時には、閉鎖中の箇所もあったので、今回はそちらの体験も含めて書いてみようと思います。
👆2021年の6月に行っていたので、2年ぶりですね!
月日が経つのが早いと思う今日この頃。
👆植物園ですので、こちらのブログとほぼ変わらない場所もあるので、前回書いていない部分について書きたいと思います。
目次
ロンドン世界遺産キューガーデン
おすすめ時期
これは個人的には6月7月が良いかと思います。
昔に冬に行きましたが、お花が何もなかった記憶があります😭
せっかくならお花も見たいですよね🌹🌹🌹🌹
園内のアイスクリーム屋さんは長蛇の列でした!
入場料
学生・一般・寄付つきなどで金額が異なりますので、こちらでご確認ください。
こんな人におすすめ
世界遺産なだけあり、とにかく広いのでゆったりのんびり公園を散策したい人向けです。
緑やお花に熱帯植物など、世界各国の珍しい樹木なども見ることができまので、植物園芸がお好きならぜひ一度は訪れる価値があるかと思います。
キューガーデンの広さ
東京ドーム約30個分の広さと言われていて、とにかく広いのでじっくり見るとなると1日はかかるかと思います。
私達は以前来たことがあったのと、当日予想外のトラブルがあり5時前に着いたので、5時クローズの場所には入れませんでした。
行くなら早い時間帯から行くことをオススメします☆
まずはエントランスで園内マップを入手して、行動するのがスムーズです。
おすすめエリア
Palm HouseやWaterlily Houseは珍しい熱帯植物が見られます。
中は湿度の高い空間ですので、蒸し暑いです(笑)
画像は前回のブログで数多く掲載していますので、良かったらご覧ください。
ロンドンの世界遺産【キュー・ガーデンズ】Royal Botanic Gardens.Kew 王立植物園へ🌲🍀🌳
また私が個人的に好きなエリアは「Marianne North Gallery」になります✨
今回入れませんでしたが(エリアに着くのが5時過ぎになってしまい閉まっていました😢)
写真NGの「Marianne North Gallery」は植物画家のマリアンヌ・ノースの美しい油絵を鑑賞することが可能になります。
私は前回、ギャラリーも壁にびっしりと展示されている油絵に圧倒された記憶があります♡
Treetop Walkway
キューガーデンの南西部分、森林地帯にあるTreetop Walkwayという展望ウォークウェイは景色が抜群なのですが、高所恐怖症の方は注意が必要です。
鉄格子の足元が揺れるので、下を見ながら歩けない可能性も😖
エレベーターで上がり、やはり無理と戻ってしまう人もいますのでご無理なさらずに。
地上18メートルの高さを見下ろすので、高所恐怖症の方には勇気が必要かと思います😓
ギフトショップ
園内にはギフトショップにカフェやレストランもあります。
ギフトショップは観葉植物からインテリア雑貨にちょっとした小さなお土産も売っているので、見ているだけでも楽しかったです♪
今の時期は気候が良いのでベストシーズンですね😊
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