ハロウィンデコレーションの飾りつけ🎃イギリスロンドンの外観
早いものでもう11月ですね。
10月31日(火)のハロウィン当日はご近所のハロウィンデコレーションを見に夜に散歩へ出掛けました。
夜は暗くなるので、外観のデコレーションが引き立つんですよね。
あいにく日中は雨が降っていましたが、20時ごろには止んでいたのでひと安心😉
イギリスではハロウィン(Halloween)は、10月31日に祝われる伝統的なお祭りなのでデコレーションを楽しまれているお宅もあるのです🎃
目次
ハロウィンデコレーションの飾りつけ🎃イギリスロンドンの外観
ちなみにハロウィン当日に自宅の外観にデコレーションの飾りつけをしているお宅は、子供たちににお菓子が準備されているので訪問することが可能です❣
それが子供たちの目印になっていて🏳️仮装をして家々を巡ります🏚️
ジャック・オー・ランタン(Jack-o-lantern)
ジャック・オー・ランタン(かぼちゃのランタン)として、くり抜いたかぼちゃにキャンドルを入れて、ハロウィンの晩に灯します。
ハロウィンを象徴するアイテムの一つです。
この日も皆さん手作りでかぼちゃの中をくり抜き、顔を彫り、中に数個の小さなキャンドルを入れ外観を灯していました🎃✨
ハロウィンのデコレーションとしてはとても人気があるので、多くのご家庭やイベントで作られています。
トリック・オア・トリート(Trick or Treat)
ハロウィンの晩に外観をデコレーションしているお宅に訪問するのが、「トリート・オア・トリート」の代表的なイベントなので、子供たちの可愛い仮装が見れます♪
家々を訪ね、ドアをノックして「トリート・オア・トリート」と言って、家の人はお菓子を子供たちに渡します。
ジャック・オー・ランタンが家の玄関や戸口に置いてないお宅に訪れても、お菓子の用意をしていないご自宅なので注意が必要です。
(実際この日に仮装をした小さな子供とお父さんがデコレーションしていない自宅をノックして断られていました😅😓)
玄関にジャック・オー・ランタンを置くことで、子供たちにお菓子を用意して待っているよという目印になっています。
飾り付けは様々です🎃
飾り付けはクモ🕷️🕸️骸骨💀やゴーストなどが多く、こういうデコレーションセンスはイギリス人は得意なので、楽しませてもらいました♪
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