【doTERRA】ドテラのディフューザーと市販のディフューザーの違い
アロマを使う上で欠かせないディフューザーですが、お部屋のインテリア雑貨としても最近は、いろいろな形や素材が売られていますよね。
香りを広範囲に届けられるので、くつろぎの空間にすることが可能です💓
私の扱っているドテラでもディフューザーの販売がされているのですが、市販とは違いがあります。
目次
【doTERRA】ドテラのディフューザーと市販のディフューザーの違い
市販のディフューザー
一般的に売られている市販のディフューザーは、吸い込んだら気管から肺に入るレベルです。
どの種類のオイルでも使用できるかもしれませんが、オイルの品質によって香りや効能が大きく異なります。
ドテラのディフューザー
ドテラのディフューザーは超音波タイプになります。
超音波の波動によって、水とアロマオイルを細やかな水の蒸気に変えて拡散してくれます。
熱を使わない超音波振動によってオイルを噴霧するのですが、何が違うのかというと、噴射される粒子の細かさが全然違うらしいのです!
肺の先の、肺胞までと届く細かさ、医療レベルだそうです(←看護師さんからも絶賛)
耳鼻咽喉科の吸入器みたいな感じですね。
まあドテラはメディカルアロマですから、使う機器もメディカルレベルで納得ですね。
また、1時間、2時間、4時間のタイマー設定が可能でカスタマイズできる機能や自動電源オフ設定で、就寝時にも安心して使用できるのが良い点でもあります。
主にアロマエッセンシャルオイルの品質、カスタマイズオプション、専用ブレンド、サステナビリティに関連していています。
どちらを選ぶかは、個々の好みやニーズによりますが、高品質のエッセンシャルオイルやアロマセラピーのサポートを重要視する場合は、doTERRAのディフューザーが適しているかもしれません。
使用方法
ディフューザーに入れたお水に2~3滴が適量です。
狭い空間の場合は1~3滴ほどが良いかもしれません。
アロマオイルの効能(抗菌作用など)は空間にディフューズした後も続いています(^^)
ぜひ天然の良い香りを接種して、心地よい空間でお過ごしくださいね。
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